台北路線バスで起きた異国を感じた7つの出来事

台湾生活

子供の幼稚園の送迎で毎日バスに乗ります。毎日乗っているといろんな出来事に遭遇します。日本ではあり得ないだろうなぁと思った事をご紹介します。

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トイレに行く運転手

あるバス停で止まった際、「運転手さんがすぐ戻るからちょっと待って!」と言って走って降りていきました。何事かと思ったら、どうやらバス停の裏にある公衆トイレに行ったよう。すぐに戻って来ました。

私はびっくりしていたのですが、周りの台湾人は何事もなかったようにただ静かに待っていました。日本ではありえない!と思いつつ、トイレは仕方ないよな、そーいや日本の運転手さんはどうしてるんだろ!?とふと思いましたが、日本の運転手さんはきっと休憩時間に行くよね。

トイレに行く運転手さんには数回遭遇しています。最近は慣れっこで、全く驚きません。

弁当を買う運転手

バス停ではない所で、突然止まったバス。運転手さんが大きな声で何やら叫びました。すると目の前のお店からも叫び声が!それを聞いて運転手さんがダッシュでバスを降りていきました。そして10秒で戻ってきた!手にはお弁当を持っていました。

いつもの事なんでしょう。めちゃくちゃ早技でお弁当を買っていました。その後、何事もなかった様に運転業務に戻っていました。

これに文句を言う台湾人は全くおらず、あぁ南国、ゆるい、のんびりしてるなぁ、と思いました。日本じゃ絶対あり得ない!!

信号待ちの合間にご飯を食べる

お弁当を買う運転手さんがいるなら、ご飯を食べる運転手さんもいます!

信号待ちの短い間に、ササっと口に運んで食べています。信号待ちの度に少しずつ食べ進めていました。お昼休憩無いのかな…?勤務形態どうなってるんだろう!?

初めて見た時は結構ビックリしました。

信号待ちで大声でおしゃべりをする

信号待ちといえば運転手さんの自由時間!

たまたま隣にバスが止まったら、窓と扉を開け放って、運転手さん同士のお喋りが始まります!めちゃくちゃ大声で楽しそうにお喋りをしています。

台湾語なので何を言っているか全くわからないのですが、きっとたわいもない世間話しをしていると思います。信号が変わったら、サッとお喋りを切り上げてそれぞれの業務に戻ります。

短時間でお喋りに花が咲く、お喋り上手な運転手さん達です。

運転手と乗客が楽しそうにおしゃべり

運転手さんは乗客とも楽しくお喋りします!

大体60代、70代と思われる女性とお喋りしています。一番前の席に座っているおばあちゃんと、運転手さんが楽しそうにお喋りしているのをよく見かけます!

平和だなぁって微笑ましく思っています。

軽い接触事故で途中下車

交通マナーがあまりよろしくない台湾、ちょっとした接触事故は日常茶飯事です。

私の乗っているバスが、別の観光バスにぶつかりそうになりました。かすったのか?バスは止まり、運転手さんは降りていきました。相手のバスの運転手も降りてきて、言い合いが始まりました。

こういう場合はどうしたら良いんだ?!と周りの台湾人を見回すと、みなさんただ静かに待っています。

しかし5分ほど経過して、数人がバスを降りていきました。子供の病院を予約していた私も待っていても仕方ないと判断し、バスを降りました。そしてタクシーを拾って無事に病院に着きました。

あの後、どうなったんだろう??

水漏れ事件で運転手さんの道連れに

ある朝、いつもの様に子供を幼稚園に送るためにバスに乗っていました。しばらくして信号で止まる度にバスを降りてバスの下を覗き込む運転手さん。どうも何か異常が発生して、確認のために降りている様です。

そしてバス停に着くと乗車拒否を始めました!水漏れしていて危険だから乗るな、次のバスに乗ってくれ!と言っていました。次のバス停でも、そのまた次のバス停でも同じように説明して乗車拒否をしていました。

私の心の声(えっ?危険なの?じゃあ、何で先に乗ってる乗客は降ろさないの!?なんで乗ったままでいいわけ!?)やはり皆同じことを思っていた様で、隣に座っていたおばちゃんが私に話しかけてきました。「なんで私たちは乗ってて良いんだろうね?危険なのに。。」

スマホのアプリで次のバスを確認すると15分後でした。( 台北の路線バスは時刻表なはく5〜20分間隔で運行。路線や時間帯によって変わる)乗り続けるのもちょっと不安だけど、朝の時間に追われている時に15分待つのも嫌だしな。。
そしてなんとなく異常な水漏れではなく、クーラーの水が流れ落ちてるだけなのでは!?と感じ、そのまま乗り続けました。そして何事も起こらず無事にバスを降りました。

何か起こっていれば運転手さんの道連れになったという出来事でした。今思い返してもよくわからない運転手さんの判断です。

バスは面白い

いろいろな事が起こるバス生活。台湾の日常が垣間見れる面白い空間なのです。
今日もバスに揺られて私の台湾生活は続きます。

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