【子どもの「いや」に困ったとき読む本】

子育て

小さなことですぐに怒る息子。癇癪への対応の仕方を知りたくて出会った本がとても良かったので紹介します。子供のグズグズ、癇癪にお悩みの方にとってもおすすめの一冊です!

この本を読むと癇癪やグズグズを見守れるようになります。

安心・安全な状況下で癇癪を起こさせることにより、結果的には泣く時間が短くなり、成長とともに癇癪がなくなる、という説明となぜなのか理論的に理由が書いてあります。

”子どもの癇癪=育て方が悪い”と思っていた私にとって、安心・安全な状況下で癇癪を起こさせるという発想は目からうろこでした!

とても心が軽くなりましたし、子どもにグズグズされても依然と比べて大らかな気持ちでいられることが増えました。

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具体的な本の内容

・著者が名付けた、「いやいや脳(本能、生理的に感じる部分)」と「おりこう脳(理性、ことばを理解し判断、行動する部分)」が葛藤し、バランスを崩すことで癇癪は起こる。

「おりこう脳(理性)」が未発達な幼児が癇癪を起こすのは仕方ないこと(おりこう脳は20年かかって完成する)。

・子どものかんしゃくに振り回されないために、親は「しつけの枠組み」をしっかりと作る

社会的なルール、子どもの命と健康を守ることに必要なことは、どんなに子どもに泣かれても譲らない

グズグズされる、癇癪が起こることを覚悟する

安全に癇癪を起こさせてあげるという発想を持つ。

・子どもの不快な感情をことばで表してあげる(共感)。

・癇癪を強くしかると、恐怖で本能が抑えつけられ、成長とともに親の前では良い子、外ではいじめっ子になる可能性がある。

といった内容が、理論的にわかりやすく具体例とともに書いてあります。

以前は悪循環パターンだった

今まで癇癪が起こったときは、泣いているのを無言で見守っていました。とにかく自分が冷静でいれるよう、無になろうと努めていました。

抱っこを求めてられたら抱き上げるものの、全くおさまらず泣き続ける、水を飲むと言われt飲ませたら水を吐きだされるなど、お手上げ状態でした。

なかなか泣き止まない息子にだんだんとイライラしてきて、ついには自分が爆発!怒鳴ってしまうという悪循環パターンでした。

息子のグズグズが短時間で収まるようになった!

しかし、この本を読んで、癇癪中は子どもが感じているであろう、不快な感情を言葉にしてあげたら良いと知り、グズグズし始めた時点で声掛けをしたところ、大爆発の前にグズグズが収まるようになりました!!!

不快な感情をことばにしてあげることで子どもは安心感を持ち、癇癪もおさまりやすくなるそうです。

もし大爆発がおきても、頭をぶつけないなど安全を確保したうえで癇癪を起こさせてあげれば良いと思えるようになったことで、子どもがグズグズすることにかなり抵抗がなくなりました。

【子どもの「いや」に困ったとき読む本】を読む前は、とにかくグズグズされるのが嫌で、面倒で、グズグズしないように気を使っていました。でも、なんだか子どもの言いなりで、ご機嫌取りばかりしているなと感じていました。

理論的に癇癪の起きる仕組みと、その対応方法を理解できたおかげで、子どもにグズられる覚悟を持てました。

子どもの癇癪、グズグズでお悩みの方にはぜひ読んで頂きたいです!

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